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埼玉の探偵 - 浮気調査ばっかし!

埼玉の探偵が浮気調査ばっかで密かに毒を吐くブログ!! - 世の中不倫だらけで俺の尾行が光るぜ( ̄ー+ ̄)キラーン

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ツイッターをはじめました。たったいま。


自宅で浮気調査の報告書を書いていることろですY。
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  [ 13:03 ]  6 探偵のつぶやき トラックバック(-) | コメント(-)

探偵業務について

これからは、探偵業務についてツイッター的につぶやいていくことが多くなるかと思います。

今日は、浮気調査の報告書業務をやってます。

なんだか疲れてますY

【浮気調査】 風俗店に入店する瞬間を激写する探偵の鋭さ!

【浮気調査】 風俗店に入店する瞬間を激写する探偵の鋭さ!


東京都内、とある駅付近の横丁を歩く男。
車も通れないほどの道幅。


探偵は待ってました。


この男がココにくることが分かっていましたから。



写真左手前はある風俗店の看板。
探偵は、ここからはカメラを連写します。


数秒後、この男は店舗に吸い込まれて行きました。



前途した通り道幅が細いため、車での張り込みができず。
立ち姿での張り込みを行っており、写真撮影する際も普通にカメラ
構えて撮りました。


望遠カメラを使っているため、本人にはまず感知されません。



探偵隠しカメラを使うんじゃないの?


って思う人も多いかと思いますが、
遠距離からの撮影では隠しカメラなんて使いません。
上手くピントが合いませんから。



この場合、探偵がカメラを構えれば、周囲(近距離)の人々からは丸見えですが、
誰を撮影しているかなんて分かりません。


また、上手いカモフラージュの方法もいくつかあり、
探偵技術を駆使します。






さて、この調査は、浮気調査でしたが、特定の女の影はありませんでした。



注目すべきは、勤務先退勤後に毎日風俗店に行くこと・・・。



だから、この日は、この風俗店に来ることがほぼ分かっていました。
仲間の探偵から「手前の角を曲がった」との連絡を受け、カメラを構えた次第です。



ちなみに、依頼者(奥さん)に風俗通いのことを伝えると、


なーんだ! 良かった。こんなのは浮気じゃないよ

って安心する人もいますし、



逆に、


風俗なんて絶対に許せない! まだ、普通に浮気されてたほうが良かったわ!!


て言う人もいる。



感じ方は人それぞれだから、難しいですよね。




ところでこの男、週4日も風俗店に入るなんて、お金持ってますねー。。。


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神社徘徊男をじっくり尾行する探偵の浮気調査。この男痴漢か??

初詣で尾行する探偵
三が日に浮気調査なんて本当に切なくなります。

探偵だってこんな時は休みたいですが、依頼が入れば張り込みだって尾行だってやっちゃいます。


写真は、ターゲットが、都内の某有名神社を徘徊しているところです。

恐ろしいほどに人間でごった返しいてますから、一瞬でも目を離すとすぐにまかれちゃいます。



極端な話、ターゲットの衣類を掴めるくらいの距離で尾行する勇気が必要です。

私は本当に掴んだことがあります(笑)


この男は、一人で2時間もこの神社を徘徊していました。

家族でお参りせずに一人でぶらぶらする理由がイマイチ分かりません。

きっと、人ごみが好きなんでしょうね。


でも、もしかしたら痴漢なのかもしれません。



なんとなく、思い当たる節があります。

(女性を物色しているような視線や仕草)。。。



でも、本件の調査とは無関係なため、痴漢の有無については掘り下げませんでした。
余計な仕事はしません。



もし、痴漢をしていたとしても、依頼者(奥さん)に言いにくいし・・・。
また、完全なる映像を撮影することは、この場合極めて困難でしたから(超混雑による)。





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夜勤の看護士を張り込みする悲しい探偵

夜勤の看護士を張り込みする悲しい探偵


おっす、ちょい悪探偵だぜ。久々の登場だぜ。




写真は、東京都に所在する中規模な病院の院内の様子を外部から撮影したものだぜ。

この時期の夜の張り込みは冷えるぜ。



この時、ターゲットの看護士(依頼者の妻)が夜勤してるわけなんだが、依頼者いわく、

夜勤時間帯に病院内で浮気してるんじゃないかって。



いわゆる不貞行為があるのではないかって・・・




いやいや、その場合もしそれが本当であっても、探偵が外部から張り込みしていちゃ
わかりませんわ(笑)


中に入れるわけもないしね(重病のフリするのもいやだ・・・(笑)。




もちろん依頼者にはその旨を伝えた。




「そりゃ確認不可能ざんす」

ってな具合にね。




すると、こう言葉を返して返してきたのだ。




「病院内だけではなくて、暇な時間に2人きりで外出してラブホテルに行く可能性がある」





そりゃ可能性は無限大ですわな(笑)



しかしながら、常識的には考えにくい。



看護士(妻)の地位を鑑みても、まずあり得ないと言わざるを得ない。





埼玉の探偵 「浮気相手の目星はついてるんですか?」



依頼者 「おそらく、医師か看護士だろう」





まあそりゃそうでしょうな・・・

病院内でに及んでいるんだったらね。



結局、相手に対する情報は皆無に等しい状況の中、空しい張り込みは朝まで続いた。


病院の出入口って結構いっぱいあるとこが多くて、この病院もそうだった。



おかげで出入口のマーク(張り込み)が大変だったし、
一番眠い時間の張り込み(深夜~明け方)はやはり辛かった。




まあ、予想通りだが、外出してラブホテルに行くなんていうアドベンチャーはなく(笑)、

翌朝の規定時間に単独で退勤した妻(看護士)を尾行して、

自宅(依頼者宅)に帰宅するのを確認してからこの浮気調査を終了した。



結局、妻は誰とも接触することはなかった。



総調査時間17時間の長丁場だった。





前途したとおり、病院内で不貞行為があったかどうかはわからない。

正直、空しさが残る。





その後、探偵は帰宅すると死んだように眠った。

そして、死んだように起きなかった(12時間)。




こんだけ寝たのに、まだ調査時間(17時間)内に収まっているのかと思っちゃった(笑)


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埼玉の探偵

Author:埼玉の探偵


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